贈呈式

平成28年度顕彰・研究助成金贈呈式

会場風景

平成29年2月4日(土)、アーバンネット大手町ビルのLEVEL XXI東京會舘にて、公益財団法人内視鏡医学研究振興財団(以下、内視鏡財団)の「平成28年度 顕彰・研究助成金贈呈式」が、関係者約100名のご参加を頂き開催されました。 内視鏡財団は、医学の発展と人類福祉の向上を期待される研究に対する助成、及び長年に亘り内視鏡医学の進歩に貢献された先生方への顕彰を行っております。平成28年度は、顕彰3件、研究助成41件、多施設研究助成2件の受賞がありました。

日時 平成29年2月4日(土)15:00〜18:00
場所 LEVEL XXI東京會舘
顕彰・研究助成 顕彰(各50万円):3件
研究助成A(各100万円):2件
研究助成B(各50万円):39件
多施設共同研究助成(各100万円):2件
出席者数 受賞者、来賓、財団役員を含め、約100名

贈呈式では、上西紀夫理事長より、受賞者に対するお祝いと今年35年目を迎える当財団の助成実績が、研究助成で1,150件を超え、累計では4,200件、15.3億円となり、内視鏡医学研究の振興、普及、発展に一定の役割を果たしてきた、とのご挨拶がありました。 続いて、来賓を代表して、田口晶弘様より、世界をリードする日本の内視鏡医学に関わる事業に携わることに誇りと責任を持って取組み、優れた研究に対して積極的にサポートを続けていく、先生方も本日受賞された研究の成果を世界に向けて発信して頂きたい、とのご挨拶がありました。続いて、選考委員長の田中信治先生より、受賞者に対する祝辞と今年度の研究助成選考の経過について報告がありました。
引続き、顕彰者(3件)及び研究助成受賞者(41件)、多施設共同研究助成者(2件)に対する贈呈が行われ、今年度顕彰を受けられた富士宮市立病院名誉院長の木村泰三先生、女性で初の受賞となられた大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター名誉院長の楠洋子先生、そして青森県病院事業管理者・国立がんセンター東病院名誉院長の吉田茂昭先生からご挨拶がありました。 式典の半ばでは、文部科学省・研究振興局学術研究助成課課長・鈴木敏之様から頂いた祝電を披露いたしました。 その後、本日の研究助成受賞者を代表して、研究助成Aを受賞されたがん研究会有明病院・婦人科の青木洋一先生と京都府立医科大学付属北部医療センター・消化器内科の福居顕文先生、多施設共同研究助成を受賞された東京大学大学院医学系研究科・消化器内科の伊佐山浩通先生と静岡県立静岡がんセンター・内視鏡科の滝沢耕平先生より、夫々の受賞テーマについてプレゼンテーションをして頂きました。 贈呈式終了後、顕彰及び研究助成の受賞者の先生方を中心にして、財団役員・来賓と共に、各分野にわたる内視鏡医学研究の意見交歓会が行われ、盛会の内に終了しました。

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